「鼻上被せ猿轡」は難しい・・・


パッ!としてガバッ!っと被せてキュッ!と施すことが

なかなかできないんですよ(汗)


できないと言うよりも譲れない?のかもしれませんね^^


そのあたりも個人的琴線が影響してくるわけなんですが

僕の好むツルツル素材になるとどうしても性質上「摩擦」

が少ないというのもあるのですが、噛ませと違い「かかり」

が重要になってくるのです!!




「かかり」というのは自分で決めている言葉なのですが

要するに「ひっかかり」ということでご理解くださいませ


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これは条件が重なって、いい感じの画像です  が!



現実的に鼻上被せを決めよう!と、思えばそうは問屋がおろしません

「問屋がおろさない」というのは裏々のお付き合いで「そう簡単にはいきません」

昭和的な思考ではありますが ^^  何事も授業料は発生するという事です。



はい!話を進めましょう  



ちょいと屁理屈にお付き合いを・・・

実際に猿轡を施してまして(噛ませるよりも施す表現が好きなもので)

出来、不出来がどうしても生じてくるんです、時間的に省略する部分も

多々あるのですが・・・噛ませと被せでは「かかり」が違うんです

美しく被せを決めるには結び目の位置が大事になってくるんです

比較的、噛ませの場合結び目が低い位置にくるので楽なんですが

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あまりズレない






同じように被せをすると

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極端に言うとどうしても、こうなってしまう場合が多いのです



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グレー色の緩んだ部分が皆様に綺麗な鼻上を伝えにくい要因

になってくるのです!

そうなると考え方として

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結び目を引き上げて「B位置」へもってくるといいわけなのですが

物理上何かの「かかり」がなければB位置でおさまることが難しく

A位置へとずり落ちる、猿轡自体の緩みにもつながるのです「かかり」

それが何かは分かりませんが、たとえばポニーテール的なものなのか

はたまた・・・

時代的にどの時間にパートさんが担当していても同じような弁当が

作れるようなシステムを構築できるのがいいのですがね・・・

そこには努力や企業秘密が存在するわけで一長一短にはいきませぬ




krr

圧力が高い部分(鼻頭)にかかってしまい

下の方が緩くなっている(A位置での縛り)



ところがですよ、モデルさんによって「被せが楽に決まる」タイプがいるんですよ


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市川さんのように「頬(ほほ)」がふくよかな女性は決まるんですよね!
(余談ではありますが市川さんは噛ませがお好みのようです)
ですので市川さんに被せを施して難儀した記憶はありません
そこにも「かかり」が作用しているのでしょうね?


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本革でも一発で決まる市川さん





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頬モデルさんは比較的「決まる!」



縛ることなくフィット感を出そうと思えば

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手で調整しながら絞り上げる感じ



いや本当!難しいですね~同素材を複数使用しての「クロス」というのも

あるのですが、やはり一体感出すの難しいですし、それはまたの機会に



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何事も探求すると飽きませんね!^^